フローリングの張り替え時には考えたいこと

フローリング選びを家族で楽しむ

今の時代、マンションでも、戸建てでも、フローリングが主流です。どんな材質のものでも、新しいうちは気持ちよく歩くことができ、快適な生活を送れるものですが、十年、二十年と経つうちに、どうしてもきしみや傷・汚れが出ることは仕方のないことでしょう。そこでフローリングを張り替えるとなった時に、心機一転、色や材質を変えてみると、違った雰囲気の部屋ができあがり、満足のいくリフォームになる場合が多いといいます。後のメンテナンスを考えたり、家具との調和を考えたりしながら、最初の新築時とはまた違った見方でフローリングを選んでいくと、いつもの部屋なのに、新しい発見があったりしますから、フローリング選びを楽しめるということではないでしょうか。予算的な問題があるかもしれませんが、この頃のフローリングはオーソドックスなものから個性的なものまで、何十種類と迷うほど揃っていますから、選び甲斐があるのです。家族で話し合って決めることで会話も増え、まさに自分たちの家を造るという再認識にもつながることでしょう。

 

床暖房なら、専用のフローリングを選択

フローリングをリフォームする際に、床暖房を希望することもあるでしょう。全室とはいかなくても、リビングダイニングを床暖房にするお宅は増えています。床暖房は、床材の下にパネルヒーターなどを設置して温水パイプを埋め込むことになりますから、その際には木材自体が熱の影響によって、ひび割れや反りを起こさない、床暖房対応のフローリングにすることが必要になってくるでしょう。その分、コストも高くつきますが、冬の時期の快適さを考えれば、検討するに値するのではないでしょうか。特に、高齢者や小さな子供がいるお宅には、おすすめします。